第66回 勝田全国マラソン レポ4 ~壁の向こうとこっち側~

「マラソンは30kmからが本当の勝負」とは誰が言ったのか…
ここほどこれを強く意識するコースはないんじゃないかと思ってます。

残りの12kmのコースを考えると、キロ5で走るというのは簡単ではなさそう。
弱気が顔を出し始めたなか、とりあえず3度目の補給。
タイミングよくこれがバシッとはまり、気分的に持ち直しました。

30-35km 24:58 2:53:51

計画2:52:30(+1:21)
5kmを約25分、キロ5ペースで走れましたがアップダウンを含むんで
ムラがあります。アップダウンの場所以外はチョット頑張ってペースアップ。

そしてやって来ました。
ラストだからキツく感じるけど上りっぱなしではなく、
小刻みにアップダウンしてるからチョット勢いつけて、腕はしっかり振って
あまり顔を上げず…。少し呼吸もきつくなったけど、何とかクリア。
ラップも5:06だからそれほど落ちてない。

あと7km

35-40㎞ 24:53 3:18:44

計画3:16:40(+2:04)
もうこの辺になってくると、当初の27分台ってのは
どっかへ飛んで行ってしまってます。
サブ3.5守れるかどうか。高くそびえる壁の向こう側へ行けるかどうか…

2戦連続でクリア出来れば大きな自信になるし。
そこだけはどうしても死守したかった。

文字通り「ヤマ場」は越えた訳だけど、本当のラスボスはあの大通りだと思ってます。
まずはその大通りへ向かう2-3kmの区間。
35km通過後に最後の補給で梅丹のカフェイン注入。
つくばの時にはこれが大当たりでした。
寒さでガチガチの手で開け、手をベトベトにしながら口に絞り込む。

歩く人、ペースが落ちてる人を抜きながら…
だから速く走れてる感覚になってるんだけど、実際にはこのあたり(36-38㎞)
大通りに出るまでの間がキロ5オーバーしてるんですよね。
時計も見なかったから、気が付かなかった。

そして最後の大通りに出ます。あと4km。
そこへ追い打ちをかけるように小雪がちらついてきました。
割と毎年そんな感じがあります。スタート時はよくても
終盤になると風が強くなったり荒れてくる。

そんなんだから、もう止まったら最後。ゼッタイ脚動かなくなる。
で、毎回思うけどホントに長いんだわ。なかなか終わらない。

40-ゴール 11:07


あと2㎞の看板通過時で残りが10:20位だったんで
キロ当たり10秒余裕ができました…。
なんて考えてるから、ダメなんだ。残りの2.195kmを今回も11分切れず。

大丈夫だろうと思ってて、意識してないところで力も少し抜けたのか
運動広場に入って、ゴールゲートの時計が29分30秒になろうとしているのを見て
うわっ!ってなって最後猛ダッシュ


勝田に勝ったぁ!
これはもうフロックでも何でもない!(三宅正治アナ)









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最後までありがとうございました。福助
みなさんからのコメントもお待ちしています。
 

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